くりいむしちゅーの上田晋也さんといえば、とても有名なお笑い芸人で、テレビ番組で見かけることが非常に多いですよね。 そんな上田晋也さんは、変わった記憶術を実践していることでも有名です。 どんな記憶術かというと、「トラウマ記憶術」というもので、上田晋也さんはこれで物事を記憶しています。 トラウマ記憶術とは、体の部位(頭、足、手、腕、目、鼻など)に痛みを感じることをイメージして、記憶するというものです。 例えば、「本」を覚える場合、本が頭に当たるところを想像します。 一見、どうしてこの方法で覚えられるのか不思議に感じるかもしれませんが、実は理に適っている記憶方法なのです。 人は嫌なことほど、忘れることができません。 交通事故に遭ったことやいじめられたこと、スポーツで大怪我をしたこと、大勢の前で恥をかいたことなどは、忘れたくても忘れることができないでしょう。 こういった嫌な記憶は、なかなか忘れることができないため、トラウマとしてずっと残ります。 トラウマ記憶術はこれを応用したもので、体に痛みを感じることをイメージすることでトラウマにして、強制的に記憶させるのです。